東静創業家三代目は、東静容器工業と東静容器を内輪で「東静グループ」と呼んでいたと説明しました。
東静創業家二代目は、東静創業家初代の高野商店、容器メーカーの東静容器工業、容器商社の東静容器に加え、経営コンサルのグローバランス、システムコンサルのミリオンウェーブズを「東静グループ」と呼びました。
そして経営会議には、東静容器工業代表者、東静容器代表者、グローバランス代表者、ミリオンウェーブズ代表者らが経営陣としてがて参加していました。この会議は「東静グループ」の経営会議でした。
東静グループは存在しない、と流布している者がいますが、事実と異なります。