匠ぶろぐ

新商品開発のポイント

 匠東静の新商品を見ると、ある種の一貫性、コンセプトが感じられると思います。適当に、その場の思いつきで新商品を陳列しているのではなかったりします。

 これが東静グループがやってきた方法です。

 何をやっているのかと言うと、未来の先取りです。少なくとも5年先を見据えて仕掛けていくわけです。明確な根拠があります。

日記

  • これから増やしていきます!
  • 東静容器(平成19年設立、葛飾区)の偽造品不良品販売に対する訴訟のご報告(追記あり)

     「東静容器株式会社」は、東静容器株式会社(昭和37年設立、台東区駒形)と東静容器株式会社(平成19年設立、葛飾区)の2社があります。東静容器株式会社(昭和3…

    東静容器株式会社(平成19年設立、葛飾区)が関係各所に配布している文書について(11/10加筆)

    東静容器株式会社(平成19年設立、葛飾区)が関係各所に配布している文書について(11/10加筆)
     関係各所から、東静容器株式会社(平成19年設立、葛飾区)が配布している下記文書について、質問を受けました。重要な事実が隠され、事実と異なる記載があり、…

    香水瓶は洗瓶して出荷しています。

     ガラスは置いておくと白くなります。これをアルカリが吹くといいます。ガラス表面の湿気にガラスのカルシウム等が溶け出します。 当社では、アルカリが吹いた…

    未使用の容器の引取りついて

     ここのところ、東静グループのお客さんから未使用の容器の引取りについて、相談があります。事業撤退、不況等による余剰在庫などです。 東静グループでは引き…

    リモネン、柑橘系とスプレー、ポンプの相性について

     東静グループで取り扱っているスプレー、ポンプは高品質な日本製品です。それはスプレー、ポンプの漏れ、故障のトラブルを極力下げるのが目的です。容器に内容…