匠ぶろぐ

多層ボトル、積層フィルムのポジティブリスト問題

 食品衛生法により、容器包装の安全性を高めるため、安全性が評価された物質のみをポジティブリストとしてリスト化し、それ以外は使用を原則禁止されるようになりました。

 食品、サプリメント等で使用される容器について、ポジティブリストの問題が起こっています。雑貨用途の容器では関係ありません。

 食品と接触する可能性のある合成樹脂が問題となり、ガラス瓶も関係ありません。
 
 影響を受けるのは、積層フィルムで作られたパッキン、多層ボトル、シール等です。積層フィルムで使われている樹脂がポジティブリストに入るかどうか、です。

 マイクロプラスチックの健康リスクが理由です。

 国や業界の基準は、マイクロプラスチックのデータを前提にせず、甘かったのです。しかし具体的なデータが上がり、EUに追随し、規制をかけ始めたわけです。
 PETの経時テストすれば分かりますが、PETは内容物と反応しやすく、劣化が顕著です。PETは本来、食品、飲料水で使うべきではないのです。
 
 しかし日本では、工場閉鎖、製造原価や輸送費等の高騰により、従前より食品瓶の供給が困難となっています。それで逆に、PET容器への移行が増えています。
 これは政府が資産を貯め込み、企業、家計が貧困に陥っているのが理由です。

 液体(水)に対しては、ガラス(石)、金属を使うのがセオリーです。

日記

  • これから増やしていきます!
  • あと2年頑張れば景気が良くなること

     全体的な流れから、2年後はかなり景気が回復していることが想像できます。 どんどん中小零細企業、職人、工場が倒れ、既に日本は弱体化し、どん底まで落ちた…

    東静創業家から中国帰化人に容器事業が譲渡されていないこと、若狭勝の虚偽

     中国帰化人の子息は、捜査機関に対し、東静容器(平成19年設立)を無償譲渡された、と供述した。警視庁も東京地検もこれを把握している。 これに対し、媚中…

    東静グループの価格が高いわけ

     東静グループが容器の小ロット通販を始め、20年になります。 当初は東静容器工場の製品しかありませんでしたが、後に他の容器メーカーの製品もインターネット…

    梱包大臣

     最近時々、お客さんから、品物が届くのが楽しみだ、と言われるようになりました。 理由を聞くと、どうも梱包が良いらしく、当グループの女性スタッフが頑張っ…

    不義理の結末

     ある金冠職人から、仕事が減って食べていけない、と言われました。それで大手の案件を流し、職人の言い値を前金で入れました。 ところが営業をやっていた弟が…