プラスチック容器について、納期遅延はありますが、継続的に供給がなされています。一部のプラスチック容器について、新規受注停止、出荷制限が行われていますが、供給は続いています。
来月6月以降、原油供給が大きく改善されます。中東情勢による原油に対する影響は小さくなるでしょう。
一方、当グループ顧客らから、製品内容物の一部が調達が困難になっていると聞いています。原油、ナフサ以外の物資の供給も減り、製品が作れなくなっているとのことです。日本が中東より調達している物資は原油、プラスチック原料に限らず、多種多様です。
今後、それら原油以外の物資調達がどこまで回復できるかが、むしろ重要かと思われます。
ナフサ、プラスチック原料の供給量がある程度戻っても、プラスチック容器の需要回復が遅れることが懸念されます。
その場合、再び、国内工場の生産規模縮小、閉鎖による供給能力低下のリスクが生じます。これが深刻です。
長期的に続くものではなく、今は耐えることです。