匠ぶろぐ

スプレーのキャップが緩い理由

 スプレーのキャップが緩めに作られている理由について、工場から説明がありました。

 ユーザーが瓶に装着されたスプレーのキャップだけを持ち、瓶が落ちて下の家具を壊し、損害賠償請求がなされた事例があるそうです。以後、ユーザーがスプレーのキャップを持たないように、はじめからキャップを緩くしているとのことです。
 ちなもに120mLの瓶で、瓶の重さに耐えられるようにキャップをきつくした場合、力の弱い人は開けられなくなると思います。

 スプレーのキャップが緩い理由は、ユーザーがキャップを持たないようにするのが理由とのことでした。

日記

  • これから増やしていきます!
  • 日本製の金冠、アルミプレスの終わり、技術継承について

     化粧品の分野で、スプレー、キャップにアルミをかぶせて高級感を出すことが流行りました。しかし最近は、メーカーでも金冠の案件を受けず、大手化粧品メーカー…

    日本製のブリキ缶、お茶缶の動向

     いくらコストがかかっても良いから日本製のブリキ缶を作ってもらいたい、という問い合わせがたまにあります。 台湾茶葉、紅茶、お茶等のビジネスが成功してい…

    ボトル、パーツの特性も考慮するベテラン調香師

     調香師と面会し、相談を受けることが少なくないです。 当グループでは20年以上に渡り、単なる物品販売ではなく、情報を売る容器のコンサルタントを行ってきま…

    夏場のプラスチックボトルの漏れ問題

    夏場のプラスチックボトルの漏れ問題
     夏場、室内の日が当たるところ(直射日光はほとんど当たらないところ)にPP製ボトルを置いていました。内容物はオーガニック系のサンオイル、精油です。状況か…

    金があっても買えない時代

    これまで、工場閉鎖、生産縮小等の日本の製造業の惨状を書いてきました。色々な分野で、容器等が調達できず困っている、という相談が増えました。これまで他人事…