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ミニ香水瓶の職人の販売方法、不良対策

 ミニ香水瓶の不良の相談が絶えないです。我々が教えなかったのも問題だった、と思うところもあります。

 約20年前、東静グループのミリオンウェーブズとグローバランスがミス香水瓶の通販を決定し、東静容器工業が越前谷硝子から製品の提供を受け、東静容器を窓口に販売したのが、ミニ香水瓶の通販の始まりです。

ミニ香水瓶
 越前谷硝子から最初に提供された時の写真がこれです。

ミニ香水瓶平角 ミニ香水瓶タイコ
 一番売れたのが、この平角とタイコです。そのことが商品開発の参考になります。

ミニ香水瓶 ミニ香水瓶扇
 扇も人気でした。

 この「東静容器」は昭和の時代に、職人達が浅草で設立経営していた日本企業のことです。
 中国帰化人が経営している同名の東静容器(葛飾区)は、ガラス職人が「ニセ東静容器」と呼ぶ、異なる中国企業です。
 越前谷硝子も工場閉鎖後にミニ香水瓶の通販を行いましたが、令和6年6月に廃業しました。

 ミニ香水瓶は「半人工ガラス瓶」と言って、ガラス職人の手作りなので、必ず商品にバラツキがあり、不良も多くなります。またキャップも貴金属職人が手作業で作っているので、バラツキがあります。
 職人達が苦労したのは、個性のある瓶、個性のあるキャップを上手く組み合わせるところでした。
 まだ缶職人が残っていますが、職人技にあたる部分は、瓶とキャップの嵌合(かんごう)部分と言われています。キツすぎず、緩すぎず、絶妙なバランスで組み合わさるところです。それが安い中国製の缶との違いです。
 同様に、ミニ香水瓶の一番の職人技の部分は、ネジ部分です。特に、金型製造、調整技術が重要で、金型職人がいなくなったところでほぼ、技術が失われました。

 ミニ香水瓶は半人工瓶、職人手作り品で製品にバラツキがあります。この説明が大事です。
 バラツキが出るので、製造段階でも販売段階でも検品が必要となります。職人は製造段階の検品で、ワレ、ヒケ等の不良品をそのまま釜に戻して作り直しをしていました。販売段階の検品では主にネジ口、嵌合を確認します。
 ミニ香水瓶の場合、適合する瓶とキャップを組み合わせます。

 つまり、はじめから瓶とキャップ全てが適合することがないわけです。

 瓶、キャップをバラで販売する場合、上記を説明し、お客さんに適合する瓶とキャップを組み合わせてもらいます。合うもの同士を組み合わせるため、瓶もキャップも一定数量が必要となります。少量での瓶とキャップの別売にはムリがあります。

 中国帰化人(ニセ東静容器)が職人に隠れて、安いリンゴ型キャップを作り、販売しました。それにより不良問題が多発しました。職人は在庫を抱え、損失を被っていました。またキャップ不適合の責任も職人が問われる事態となりました。
 偽造品のキャップは、NC加工、削り出しで作られました。1つのキャップの正確なコピー品が作られ、しかも表面には削り出しの跡が残ります。
 パラツキのある瓶に対しては、バラツキのあるキャップが必要です。また磨きの職人技も必要です。
 
 コピー品を売るなら、コピー品と明示し、リスクを説明して売れば良かったです。60年以上前から製造販売されている職人手作り品に混ぜて、コピー品を職人手作り品として販売したのは消費者を欺いています。
 中国人は日本人のフリをせず、堂々と自身をもって中国人であること明らかにするべきです。韓国人もベトナム人も、自国に対する愛国心を持ち、出身国を明らかにしています。
 中国帰化人も中国人親族も、中国の国家情報法と国防動員法に拘束され、中国の利益の為に動くことが強制されていている点が、日本人と大きく違います。
 それが今社会問題となっている、中国帰化人問題です。

 ミニ香水瓶を販売しているある韓国人?は、瓶とキャップの不適合は日本の職人の責任であり、自分達は責任を負わないと話していました。しかし、それは誤りです。
 手作り品でバラツキがあるのが初めから前提となっているからです。それで日本の職人は少なくとも60年以上、バラツキのある瓶とバラツキのあるキャップの最適な組み合わせを見つけて販売してきました。

 ミニ香水瓶の販売者は、職人達が長年、思考錯誤した方法を真似すれば良いわけです。

 この韓国人?は日本の職人から正規品のキャップを調達していた真面目な販売者です。越前谷硝子は社長の重病により、早急には廃業、清算を進める必要があり、それに協力してくれた韓国人?でもあります。東静グループは平成23年から、この韓国人?にミニ香水瓶を販売してきました。中国帰化人がニセ東静容器を始める前からです。
 それで当社も度々、顧客にこの韓国人?を薦めてきました。
 日本人も、韓国人も、中国人も関係なく、良い人は良い人です。出身国を明らかにすることは区別であり、差別ではありません。

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